セルフジェルネイルでのトラブル、対処して安心して楽しもう!

マニキュアよりも長持ちすることで、今や定番になりつつあるジェルネイル。最近ではジェルネイルキットを購入してセルフで楽しんでいる人も増えています。
ジェルネイルを施すと爪が可愛く仕上がり、マニキュアでは出せないウルウルのツヤが手に入るため多くの女性が夢中になっていますよね。

 

しかし、セルフで手軽にできるようになったことでジェルネイルでトラブルを起こす人も少なくありません。
今回は、セルフジェルネイルにありがちなトラブルと、その予防法をご紹介します。合わせてネイルサロンで解消してもらう方法も紹介しますので、是非参考にしてみてください。

 

ジェルネイルのしすぎで自爪が薄くなった!こんなときどうする?

 

ジェルネイルは、一度施せば1カ月は持つようになっています。爪が伸びてきたり、デザインを変えたくなったら替え時ですが、継続してジェルネイルをしていると自爪が薄くなってきます。

 

自爪が薄くなったと判断する主なポイントは、湯気などに手をかざした時やジェルを硬化させている最中に熱さを感じるかどうか。この時に爪に痛みや熱いような感覚があれば、間違いなく爪が薄くなっています。
原因は、ジェルを定着させるために毎回自爪の表面を削っていること。爪はジェルをしていても伸びてきますが、新しくするたびに爪を削ることでその都度薄くなってしまいます。

 

こうなった時は、できれば1カ月から2カ月ほどかけてジェルネイルを休むことが大切。自爪のままで過ごして爪を育て、丈夫になってからまたジェルを再開するのが望ましいとされています。
しかし、ジェルを外した自爪がボロボロの場合、そのままで過ごすのは難しいですよね。こんなときはネイルサロンで施術しなおしてもらうのがおすすめです。

 

ネイルサロンでは「フィルイン」と言って、1番下のジェルの層を残したままでデザインを変えることが可能です。これにより、自爪を傷つけないままでジェルを継続でき、自爪の傷みを悪化させずに過ごすことができます。
フィルインは高技術な施術のため対応している店舗は限られますが、できればこうしたお店で施術してもらった方が安心です。

 

セルフジェルネイルが浮いてきた!放っておくとどうなるの?

 

ジェルネイルは1カ月もすると根元の部分に自爪が露出し始めます。しっかり定着しているのであればその状態でも持ちますが、白っぽくなっている・自爪とジェルの間に隙間があるという場合は浮いてきている証拠。この状態を発見したら、放っておくと危険です。

 

自爪とジェルの間に隙間があると、お風呂や手を洗うなどの動作で水分が入り込み、なかなか乾きません。常に湿気を持っている状態になってしまい、自爪にカビが発生します。ジェルを外しても自爪が緑色に変色した「グリーンネイル」という状態に。こうなってしまうとネイルサロンでも対処できないため、病院で治療することになります。

 

予防策として、浮いてくる前に根元をお直しすることが大切。伸びてきた部分と根元のジェルの表面を軽く削り、通常通りジェルを施します。デザインによっては自分で上手にできないこともあるので、こうした場合は潔く外してしまうか、シールやパーツを使って隠してしまうのがおすすめ。デザインを長く楽しみたい時はネイルサロンで施術してもらい、伸びてきたらお直しに通う方が安心です。

 

ジェルネイルにヒビが入った!補強の仕方は?切った方がいいの?

 

爪をぶつけたりすると、ジェルネイルにヒビや割れが生じることがあります。こうした原因に限らず、特に爪のサイドは欠けたり割れやすい部分なのでヒビが入ってしまうことも。引っ掛けそうな箇所を見つけたらすぐに補強やリペアを行いましょう。

 

ヒビを放っておくと、髪の毛や服の繊維に引っかかってさらに深くまで亀裂が入り、ひどい時には剥がれてしまうこともあります。せっかくのジェルネイルだけでなく、自爪まで剥がれる大けがの元ですので放っておくのは危険。亀裂やヒビを見つけたら「シルクシート」というアイテムを使って補強しましょう。

 

ヒビの入った個所を削ってからシルクシートをグルーで貼り付け、上からジェルを塗って硬化します。最後に全体の凸凹を整えてトップコートを塗れば、補強できますよ。セルフでジェルネイルを楽しむ場合はシルクシートやグルーもそろえておくと安心ですね。

 

セルフの場合、ネイルサロンに行ってもリペアやお直しができないこともあるので、事前にネイルサロンに問い合わせるか、断られた場合は自分でしっかりと補強を行いましょう。

 

 

 

まとめ

 

セルフジェルネイルは、手軽で自由に楽しめることで人気が高まってきています。可愛いデザインをネイルサロンに行かなくても自分でできるのは大きなメリットですよね。しかし、気を付けないと思わぬトラブルにつながる可能性もあります。正しい使用方法で楽しみ、もしもトラブルがあった時には迅速に対処して安全に楽しんでくださいね。