埋め込みアートで周りと差のつくセルフジェルネイルへ!

ネイルサロンでも人気の埋め込みアート。透明感がある爪に埋め込まれたお花などのアートが魅力的で、涼し気な印象を与えます。埋め込みデザインを施しているセルフネイラーも増えているので、できれば周りと差がつく仕上がりにしたいですよね。
そこで、セルフジェルネイルでも周りと差をつける埋め込みアートのやり方をご紹介します。

 

埋め込みアートってどんなもの?

 

埋め込みアートは、クリアジェルやクリアスカルプチュアに様々なパーツを埋め込んだデザインのことです。
人気があるのはホログラムや押し花を埋め込むものですが、春から夏にかけてはクラッシュシェルを埋め込んだ涼し気なデザインが人気となります。
ネイルパーツを埋め込むこともあり、ネイルサロンでは人気のあるデザインなんですよ。もちろんセルフでもできるアートなので、コツをつかんで上手にアートしてみましょう。

 

パーツを上手に埋め込むコツを知ろう!

 

埋め込みアートで多いのは「クラッシュシェルが上手に埋め込めない」というものです。ジェルを塗った爪にクラッシュシェルを散らし、その上からさらにジェルを乗せていくのですが、クラッシュシェルは大きさや高さにばらつきがあるため凹凸ができてしまいます。これを解消するために重要なのは、ビルダージェルを使って厚みを出すこと。ビルダージェルは通常のジェルよりも硬く流れにくくなっているもので、爪に厚みを持たせることが可能。さらさらと流れてしまうジェルでは難しいですが、ビルダージェルならシェルの凹凸を埋めることができます。

 

正面だけでなく、横方向からも爪を確認して凹凸が出ないようにジェルを乗せて埋め込みましょう。どうしてもシェルがはみ出すというときは、一度硬化させてからやすりで削り、滑らかにしてから再びジェルを塗っていきましょう。こうすることで滑らかなシェル埋め込みデザインが作れます。

 

ホログラムやシールが上手に埋まらない時は?

 

クラッシュシェルの次に人気なのは、ホログラムやネイルシールの埋め込みです。デザイン豊富で可愛いのですが、シールが剥がれてくる・爪のカーブにうまく合わずに埋め込めないという人も。
まずシールが剥がれる原因ですが、未硬化ジェルの拭き取り不足な状態に貼り付けていることが考えられます。ジェルがシールの接着面に付着するとうまくくっつかないので、しっかりと未硬化ジェルを拭き取ってから貼り付けましょう。それでも剥がれてくるときは、薄いフィルム状のネイルシールを使うといいですよ。

 

また、ホログラムは平らなのでカーブしている爪にはフィットしません。この場合は、ジェルを塗ってホログラムを置き、硬化させる時にウッドスティックなどで浮き上がってくる部分を押さえつけてライトに当てましょう。こうするとしっかりと爪のカーブに沿って密着します。仕上げにビルダージェルで厚めにコーティングすれば、キレイな埋め込みアートになりますよ。

 

埋め込んだパーツやストーンが色あせるのはジェル不足

 

ネイルパーツには厚みのあるものもあります。主に「メタルパーツ」と呼ばれているものがそうで、これを埋めるためには厚めにジェルを塗る必要があります。
配置場所を決めて硬化させたら、ビルダージェルでしっかりとパーツを覆いましょう。この覆いがうまくできていないとネイルパーツの表面のジェルが剥がれ、露出したメタル素材が水気などで色あせてきます。

 

ネイルストーンの場合も同じで、ジェルを厚めに塗ってコーティングしないと露出した表面が傷つき、汚くなる原因に。
特にアクリル素材のストーンやビジューは傷がつきやすくくすみやすいので、多めのビルダージェルでしっかりコーティングすることをおすすめします。
ビルダージェルには少し黄みがかっているものもあるので、できればキレイなクリアになっているものを選びましょう。

 

ワンランクアップの埋め込みアートにするコツ

 

爪の表面にシェルやホログラムを埋めるだけでも十分可愛いのですが、ワンランクアップを目指すのなら長さ出しをして埋め込むのがおすすめです。長さ出しとは自爪の先端に人工の爪を作るもので、これをクリアのジェルで行えば透明感がキレイな埋め込みジェルを楽しむことが可能に。

 

一般的な長さ出しにはスカルプチュアを使いますが、スカルプチュアではジェルのような透明感が出ません。スカルプチュア並みの強度を持つプロ用のハードジェルを使えばジェルでも長さ出しが可能です。ジェルで長さ出しして埋め込みアートを施すと、まるでネイルサロンでやってもらったような仕上がりになりますよ。人気の埋め込みアートを、周りと差をつけて楽しむのには最適です。

 

まとめ

 

セルフジェルネイルは人気が高まっているので、インスタグラムやツイッターでもセルフネイルを紹介する人が増えています。特に流行のデザインは注目されやすいので、できるだけ差をつけて仕上げたいですよね。今回ご紹介した方法を使って、セルフでも差がつくジェルネイルを楽しんでみてくださいね。